| お客様からのよくある質問集です。 |
| ◎冷湿布?温湿布? 急性の症状(たとえばぎっくり腰)は冷やして安静が、慢性の症状(たとえば肩こり)は温めて運動をするのが原則です。急性でも回復期に入ったら温めます。 ある本に「湿布は薬を浸透させるのが目的だから、温冷は気持ちの良い方を用いてかまわない」とありました。これも一理ある考えだと思いますが、私は冷たければ冷たいように、温かければ温かいように生体は反応すると思いますので、やはり使い分けるべきだと思います。 |
| ◎私って凝ってますか? (趣味ではなく肩凝りの話しです) これはいろいろです。触診ではっきりわかるようなコリもありますし、「これでどこがコルんだろう」と思うほど柔らかい人でも「凝って辛い」と訴える人もいます。 大概の人が片側に愁訴をもちますが、さわってみると愁訴と逆が凝っていることもあります。どうも自覚症状と他覚症状とは一致しないことが多いようです。また、急性のものは小さく硬くコリ、慢性のものは全体的な重さや張りとなって現れてくるようです。 |
| ◎ダイエットしたいけど? 人間、運動量を抑えるのは簡単ですが食欲を抑えるのは大変です。歳とともに運動量は減りがちなもの、運動しなくなれば筋肉が落ち関節に過度の負担がかかり、いずれ愁訴となって現れます。とくに膝は壊れやすい。まずは無理のない体操を継続して行い、続いてゆるやかな食事制限をお勧めします。 |
| ◎痩せる鍼ってありますか? あるにはありますが勧めません。耳鍼で簡単に痩せるような宣伝も見かけますが、やはり自助努力なしでは痩せません。代謝を高めるのを目的とするならば鍼よりもマッサージの方が効果的だと考えています。 @軽く汗をかくほどの運動。 Aある程度の食事制限。 B間食の制限。 @厚味の制限(特に塩分) D水分の補給。 これができるならば鍼より効きます。 |
| ○なんでニキビができるの? ニキビは皮脂の過剰分泌によって起こります。その原因は ◆職場や家庭など、仕事や人間関係によるストレス ◆便秘 ◆睡眠不足 ◆運動不足 ◆不規則な食生活 ◆紫外線の浴びすぎ ◆体質の変化 ◆免疫力の低下 ◆乾燥(肌) ◆間違ったスキンケア これらのストレスや体調変化が原因となって、ホルモンバランスが崩れると皮脂が過剰に分泌されます。 通常、皮脂は外界の刺激から肌を守ったり、水分を維持したりと健康な肌を維持するのに欠かせないものです。でも、過剰に分泌されると毛穴を詰まらせることになります。 毛穴が皮脂によって詰まってしまうと、ターンオーバー(表皮の新陳代謝)が乱れたり、肌のバリア機能が弱まり、菌が繁殖しやすい環境になり、ニキビができてしまいます。 また、皮膚の常在菌であるアクネ菌は、皮脂を好むため、皮脂の分泌量と比例して増殖して毛穴の中に炎症を引き起こしてしまいます。皮脂が毛穴につまると、皮膚は皮脂を減少させるためにリパーゼという酵素を出します。確かに減少させる効果はあるのですが、副産物として遊離脂肪酸という「酸」が発生します。この遊離脂肪酸が曲者で、毒性が強く皮膚を攻撃して穴を開けてしまいます。ニキビ跡がクレーターみたいになるのは、このせいです。しかも、遊離脂肪酸は、老化の原因とも言われている活性酸素まで出して、皮膚に炎症を起こします。 敏感肌や乾燥肌でニキビができる理由の最も多いのが、「乾燥」によるものです。乾燥肌になると肌の防御力が落ち、肌が敏感になります。そうすると肌は皮脂で分泌することで外界の刺激から守ろうとし、皮脂の過剰分泌がおきます。 |
| ○ニキビの改善方法は? @重要なのは「保湿」です。 しっかり保湿することにより、皮脂の分泌量を正常な状態に戻します。 Aていねいに「洗顔」する。 乾いている肌に「ホワイトニング洗顔クリーム」をつけ、優しくマッサージする ように洗顔し、皮膚の汚れを吸着させ、洗い流します。タオルで優しくふきます。 Bこれをもう一度繰り返します。 Cお風呂上がりに「ゲルクリーム」をたっぷりのせ、保湿します。 D朝の洗顔後にも「ゲルクリーム」をつけて下さい。 E週に一度は「パック」をするともっと効果的です。 つるつるになったお肌を思い浮かべながら、お手入れをしてみてはいかがでしょうか。 |
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